ドラム演奏の基本は、右手でハイハットなどを細かいリズムでオスティナート(繰り返しのパターン)しながら、スネアやキックでアクセントやフィールを作っていくことです。Groove Trainerは、こうした一般的なリズムパターンを自動生成して練習できるドラム練習アプリです。スイング機能も搭載しており、ロック・ファンクなどで即戦力になるグルーヴ練習ができます。
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Groove Trainerの考え方
ドラムのグルーヴは、手のオスティナートと足のパターンの関係から生まれます。右手がハイハットを刻む土台の上に、バスドラムとスネアのアクセントが乗ることで、ビートの「ノリ」が作られます。このツールでは、そのパターンを自動生成しながら体系的に練習できます。
基本的な使い方
リズムパターンの生成
一般的なリズムパターンが自動生成されます。ロック・ファンク・シャッフルなどのスタイルに応じたパターンが登場するので、様々なグルーヴのバリエーションに触れることができます。
スイング設定
スイング機能を使うと、偶数分割の16分音符やシャッフルのようなハネた感じのグルーヴが再現されます。ジャズ・ブルース・ファンクのグルーヴを練習するときに活用してください。
BPM設定
まず遅いテンポで各パーツのタイミングを確認してから、少しずつ上げていきましょう。
こんな練習に活用できます
オスティナートの安定化
右手のハイハットパターンを安定させながら、スネアとキックを加えていく練習ができます。手足がバラバラになりやすい場合は、まず手だけ、次に足を加えるという順番で練習するのが効果的です。
ロック・ファンクグルーヴの即戦力
ロックのシンプルな8ビートから、ファンクの細かいゴーストノート入りパターンまで、実際の音楽ですぐ使えるグルーヴを練習できます。スイングのオン・オフを切り替えながら、同じパターンでも異なるグルーヴのニュアンスを体感してみてください。
インディペンデンスの強化
自動生成されたパターンには、自分が普段叩かない手足の組み合わせが含まれることがあります。慣れないパターンに繰り返し取り組むことで、手足の独立性(インディペンデンス)が高まります。
使うときのポイント
新しいパターンに取り組むときは、最初に足だけを練習してから手を加える順番をおすすめします。足が安定してからでないと、手を加えたときにパターンが崩れやすくなります。
スピーカー再生のときはマナーモードを解除してください。