入れ子連符(Nested Tuplets):連符の中に連符を入れるとどうなるか
音楽・リズム理論

入れ子連符(Nested Tuplets):連符の中に連符を入れるとどうなるか

3連符の中に3連符を入れると、2拍が9分割されます。これが入れ子連符(Nested Tuplets)です。単純な9連符と数は同じでも、生まれるフィールはまったく異なります。仕組みと練習アプローチを解説します。

連符はご存知だと思います。3連符、5連符、7連符。では、その連符の中にさらに連符を入れるとどうなるでしょうか。

これが『入れ子連符(Nested Tuplets)』です。3連符の中に3連符を入れると2拍が9分割されます。5連符の中に3連符を入れると20分割。数字が膨らむほど通常の記譜法では表現しにくい音符が生まれ、同時に通常のメトロノームでは追いきれない領域に入っていきます。

動画では入れ子連符を実際のドラム演奏に取り込んでいます。聴くと複雑に感じますが、仕組みを理解してからもう一度聴くと、構造が見えてきます。

EXITドラムレッスン

記事を読んで、実際に試してみたいと思ったら

知識を身体に落とし込む作業は、一人では限界があります。お気軽にご相談ください。

初回レッスン全額返金保証 / 月謝制なし・好きなペースで