奏法改善

モーラー奏法でパラディドルを速くする方法

ルーディメンツの代表格パラディドルをモーラー奏法で応用すると、効率的なスピードアップが可能になります。仕組みから実践まで解説します。

パラディドルはルーディメンツの代表格ですが、「速くできるようになりたいのになかなか伸びない」という方も多いです。そこで効果的なのが『モーラー奏法の応用』です。

モーラー奏法とパラディドルの組み合わせ

モーラー奏法(ウィップモーション)はワンモーションに複数打をまとめられるため、パラディドルのRR・LLのダブル部分に特に効果的です。

  • ダブル部分をしなりのリバウンドで処理する
  • 1打ずつ意識して振るのをやめる
  • 腕全体のしなりに任せる感覚

速くなるメカニズム

力任せに速くしようとすると、筋肉が緊張して上限が来ます。モーラー奏法では『腕のしなりとスティックの反動を利用する』ため、筋肉への依存が減りスピードの天井が上がります。

まずはゆっくりしなりを感じながら、Rr(大文字が強打、小文字がリバウンド打)のイメージで練習してみましょう。