モーラー奏法の概念を理解したら、次は実際の練習メニューです。タム移動の基礎練習にモーラー奏法を取り入れることで、『同じ練習量でも速さへの到達が早くなります』。
練習のポイント
タム移動の練習でモーラー奏法を使うときのポイントは、『腕を振ってタムに向かうのではなく、しなりの延長でスティックを移動させる』イメージを持つことです。
- まず腕の自然なしなりを感じながらゆっくり叩く
- しなりの方向をタム方向に向けていく
- 慣れてきたらテンポを上げる
タム移動との相性
モーラー奏法はタム移動と非常に相性が良い奏法です。移動ごとに腕を振り直すのではなく、一連のしなりの中でスティックが自然にタムへ移動するイメージが大切です。
ぜひ動画を繰り返し見ながら、腕のしなりを体感してみてください。