Plastic Loveについて
竹内まりやさんの「Plastic Love」は1984年リリースのシティポップの名曲です。2010年代後半にYouTubeのアルゴリズムで世界的に再発見され、今や国内外問わず多くのリスナーに愛されるアンセムとなっています。日本のシティポップを語るうえで欠かせない一曲です。
この動画は、さかいゆうさんがアレンジしたバージョンに合わせて、自由に演奏しました。
この曲のドラムの核心:片手16分
Plastic Loveのドラムパートで最も重要なのは、片手の16分音符で刻み続けるハイハットワークです。片手16分を安定して刻み続けるためには、『アップダウン奏法』の習得が不可欠です。アップダウン奏法はスティックのアップストロークとダウンストロークを意識的に使い分けることで、高速な16分音符を少ない力で効率よく刻み続けられるようにする奏法です。
力任せに叩き続けようとすると腕がすぐに疲れてグルーヴが崩れてしまいます。脱力とアップダウン奏法の組み合わせがこの曲を気持ちよく演奏するための鍵です。
片手16分の習得は地味ですが、ファンクやR&B、シティポップ系のドラミングすべてに直結する基礎技術です。この曲は16ビートのいい課題曲として非常に有用です。
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レッスンでのご活用
アップダウン奏法や16ビートのグルーヴを身につけたい方はぜひレッスンでご相談ください。
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