罪と罰について
椎名林檎さんの「罪と罰」は2000年リリースの3rdシングル。私が最も影響を受けたアーティストが椎名林檎さんで、この「罪と罰」は数ある楽曲の中でも特に好きな一曲です。当時繰り返し聴きながらドラムを練習したことで、6/8拍子が大好きになりました。
担当ドラマー:村石雅行さん
この曲のドラムを担当しているのは村石雅行さん。アグレッシブで超攻撃的なプレイスタイルが最大の特徴で、そのエネルギーはリスナーの心を鷲掴みにします。村石さんのドラミングは「叩く」という行為の迫力をこれでもかと体現しており、ロックドラムの醍醐味を凝縮したようなプレイです。
たくさん練習したおかげでこの曲の影響から6/8拍子の独特なグルーヴが体に染み付き、今でも大好きな拍子のひとつになっています。
ドラムパートの特徴・聴きどころ
6/8拍子という変則的なリズムの中で、強烈なスネアアクセントが炸裂するスタイルが核心です。曲全体を通じてドラムが楽曲を引っ張る存在感を放っており、ドラムを練習することで楽曲の魅力がより一層深く理解できます。
疾走感のあるビートと力強いフィルインの組み合わせは、ロックドラムの醍醐味をダイレクトに感じさせてくれます。バンドを前に進ませるドライブ感を意識して演奏することが大切です。
練習のポイント
まず6/8拍子に慣れることが先決です。6/8は「1拍が3つの音符で構成される2拍子」として捉えると体に入りやすくなります。スネアの位置と重さをしっかり決めてから、少しずつテンポを上げていきましょう。村石さんのプレイを目標に練習することで、自分のドラミングの攻撃性とダイナミクス表現が格段に向上します。
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レッスンでのご活用
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