曲の紹介
「春の歌」は、スピッツが2005年にリリースしたシングルで、アルバム『スーベニア』にも収録されています。ドラマ主題歌としてもヒットし、スピッツの楽曲のなかでも特に親しまれている一曲です。柔らかくも力強いバンドサウンドが春の解放感を表現しています。
参加ドラマー
スピッツのドラムは崎山龍男が担当しています。独特の間合いとグルーヴ感が持ち味のプレイヤーです。
ドラムパートの特徴・聴きどころ
崎山龍男のプレイの特徴は、ゴーストノートを効かせたファンクスタイルのドラミングにあります。ただし、ファンクとはいえ柔らかいフィールを意識することが大切で、力まずに弾むように叩くことが重要です。ガチガチに固めず、バンド全体と呼吸を合わせるような演奏スタイルはアンサンブルの中でのドラムの役割を学ぶうえで非常に参考になります。
ファンクを感じながら軽やかさを失わない、その絶妙なバランスこそがこの曲の聴きどころです。サビのクラッシュの入れ方や、ハイハットのオープン・クローズの切り替えにも注目してみてください。
難易度と練習ポイント
中級レベルの楽譜です。テンポは速くないので、ビートの安定感よりも表情の豊かさを意識した練習が効果的です。強弱やハイハットのニュアンスを丁寧に表現することで、よりスピッツらしいサウンドに近づけます。
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