複雑なスティッキングのバリエーションを生み出す『Compound Stickings Group A』を紹介します。
Group Aの構成
Group Aは3打グループと5打グループをベースにしたスティッキング体系です。
- 3A:RLL または LRR
- 5A:RLLRR または LRRLL
これを組み合わせてできるパターン:
- 3535・5353・3553
- 5335・5533・3355
なぜ覚える価値があるのか
パラディドル(4打)だけでは作れないグルーヴや拍割りが、3打と5打のグループを混ぜることで生まれます。特にアドリブやドラムソロで即興的に手数を展開したいときに威力を発揮します。
練習のアドバイス
まず3Aと5Aをそれぞれ単独で安定させてから、組み合わせに移ります。最初は3535など規則的な組み合わせから始めて、慣れたらランダムに並べる練習に展開していきましょう。
上級向けの内容ですが、基礎をしっかり積んでいれば取り組む価値の高い練習です。
教材リンク
STICK FLOW Vol.3
Vol.3には、サブディビジョン・エクササイズの中で、リードハンドが刻むリズムの間をフォローハンドで埋めていく形で取り組むセクションを収録しています(Gary Chaffee氏の原著『Patterns』シリーズとは異なるアプローチです)。
