プッシュプル奏法:指の開閉で高速連打を実現するテクニック
奏法解説

プッシュプル奏法:指の開閉で高速連打を実現するテクニック

指の開閉で2打するプッシュプル奏法。習得すれば片手で均等な連打が可能になります。120BPMの16分から始める実践法を紹介します。

プッシュプル奏法とは、ざっくりいうと『指の開閉で2打する奏法』のことです。オープンクローズとも呼ばれます。うまく使いこなすことで、片手で連打を行うことが可能になります。

どういう動きをするのか

手のオープンで一打、クローズで一打というダブルストロークの一種になります。スティックをホールドせず、手の動きにスティックが当たる結果、振れて音が鳴るというイメージです。

どのくらいできれば実戦で使えるか

速くできるに越したことはありませんが、『120BPMの16分くらいで数打キープできれば』十分に実戦で使えます。主にサンバやジャズなどで使われることの多いテクニックです。

練習のポイント

プッシュプルはコツをつかむまでが難しい奏法です。

  • 最初は「オープン・クローズ」の2ステップをゆっくり確認する
  • クローズでスティックをホールドすると次のオープンが出にくい
  • ゆっくりのテンポから、感覚を大事にしながら徐々にテンポアップ

ぜひ動画を繰り返し見ながら研究してみてください。

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