EXIT-DRUMLESSONロゴ


大阪 梅田 吹田で学べるアレクサンダー・テクニークとモーラー奏法を取り入れた新感覚ドラムレッスン。

レッスンのご予約はこちら

モーラー奏法ヘッダ

HOME > moeller > モーラー奏法体験談

モーラー奏法講座「講師の体験談」

講師の体験談

私のドラム人生はここから変わりました。

昔、右手首を痛め「手関節不安定症」と診断されました。成長期に手首を酷使していると手関節の靭帯が伸び、骨がずれやすくなる症状です。
やはり今までの奏法での手首への負担に耐えることができなく、ドラム演奏の奏法を変えることを決意しました。

そこで出会ったのが「山背弘ドラムメソッド」です。

山背弘ドラムメソッドとの出会い

私は大阪に住んでいるため、当時は関西でモーラー奏法を習えるスクールがありませんでした。
演奏活動での収入も不安定だったため、活動を一時休止しアルバイト~練習をひたすらしながら東京に通っていました。

初レッスンは衝撃の連続でした。

奏法原理が今までと全く異なっていたのです。そして合理的なメソッドだということを丁寧に解説していただき、即入門しました。約1年間のレッスンを受け、モーラーの心得を理解できた頃、「先生!大阪でこれを教えていいですか!?」と半ば強引に(笑)許可をもらい、これを大阪で広めたい!と思って2007年、モーラー奏法のレッスンを開講しました。

レッスン開始

開講してすぐにたくさんの生徒さん達が集まり、教えながらしばらくは奏法のさらなる発展を追及していました。同時期にアレクサンダー・テクニークを習っていたのもあり、アレクサンダー・テクニークとモーラー奏法の関係性をずっと考えていました。そしてアレクサンダー・テクニークの資格も取得後、これらの関係性にとても大きな気づきを得ることができ、このレッスンにさらなる転機が訪れました。

この時「アレクサンダー・テクニーク×モーラー奏法」のオリジナルスタイルのイメージが湧き、教わったモーラー奏法を一度解体し、アレクサンダー・テクニークをベースに再構築し、教え方もガラッと変えました。といっても根本は変わらないので当時の生徒さんたちには振り回して申し訳ありませんでしたが快く受け入れてくれて本当に感謝しています。

そして現在

奏法レッスン歴は8年目(2007~2015)になりますが、まだまだ発展しています。無限に続くと感じています。メソッドを教えるだけでなく、実践者としてもっと高みへ近づけるように日々探究を重ねています。

私にとってのモーラー奏法

結果としてオリジナルスタイルとなっていきましたが、国内でもK's Musicさんやその出身の講師陣、山背弘ドラムメソッドなど今や国内にはだいぶ浸透していったモーラー奏法。でも海外の実践者達がそうであるようにそれぞれ少し異なり、それぞれのスタイルになっています。奏法というのは「技術」なのでそういうものだと思います。私自身は自分のスタイルに自信を持っていますし、教えるときは一貫性が大事なので「これが正解だよ!」と伝えていますが、ドラムだけでなく、奏法の世界というのは幅広いものです。多くの方が楽器で気持ちよく自在に表現できるようになるため、体系化された演奏法はあるのだと思います。