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大阪 梅田 吹田で学べるアレクサンダー・テクニークとモーラー奏法を取り入れた新感覚ドラムレッスン。

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アレクサンダーテクニーク講座「プライマリーコントロール」

プライマリーコントロールとは

アレクサンダーテクニークとはいわゆる「技術」という意味の「テクニック」ではなく、自身の内在していることに気づき、理解すべき「原理」という意味の「テクニック」といえます。日常のあらゆる動作における、自由さとバランスを妨げる、無意識な心と身体のつながりにおける癖を認識し取り去れば、本来の器官や機能の完全な状態があらわれ、潜在力をより発揮できるという人間だれもが持つ原理、これをプライマリーコントロールと言います。

緊張と緩和のバランス

人は様々な場面で、つい頑張りすぎてしまいますが、身体が貼り過ぎでもたるみ過ぎでもない最適な調律状態であるとき、音楽家と楽器の境界はなく一体となります。無駄のない動きは内に余力を蓄え、 生来の軽やかさ・制御しやすさ・しなやかさがあらわれ、幅広い表現、奏者・音楽・聴衆のつながりを感じるゆとりが生まれ、故障や疲労を最小限にとどめます。

アレクサンダーテクニークを実践するには

頭や心の中の音楽を表現するために、必要な音色や質・強弱・速度・長さ・構成などなどを、身体を複雑かつ自然に使うことによって実現してゆく道具を技術と呼びますが、身体の余分な力みを抑制すると同時に、これらの技術・良い方向を自分に与えられる状態が、アレクサンダーテクニックの原理を使った演奏といえます。

必要なことをしているつもりが実際はしていない、必要なところを使いたくても自分で妨げている、などの状態に気づき、必要なものを如何に使うかという方向 を、自身に選択してゆけるということは技巧が内面性や自己主張と結びつき、技巧が完成されればされるほど、奏者の表現方法・表現内容の可能性が広がることになるのです。

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