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大阪 梅田 吹田で学べるアレクサンダー・テクニークとモーラー奏法を取り入れた新感覚ドラムレッスン。

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アレクサンダーテクニーク講座

講師の体験談

ここでは私がレッスンを受け始めた経緯やATについて思うことについてつづっていきます。
赤裸々に語ります(?)

アレクサンダーテクニークとの出会い

私が大学にまだ在学しているとき、ドラムを専攻していました。
ジャズを勉強していたのですが、吹奏楽部出身でアドリブなんて全然できなかったため最初はもう大変でした。

もっとうまくなりたかったから、先輩たちと楽しくセッションできるようになりたかったから、夏休みや冬休みは猛練習していました。2回生になって将来のことを考えるようになり、「このままドラムを続けたい、音楽をやっていきたい」と思っていたので練習はなるべく時間をとってするようにしていました。

そして卒業間近の冬の日、突然夜中に目を覚ましました。手首が猛烈に痛かったのです。

あまりの痛みにびっくりしましたがとりあえず病院に行って湿布をはって安静にしていました。
でもそこから少しでもハードな練習をするとすぐに痛みだし「これでは演奏活動が続けれないぞ・・・」と思い、インターネットでいろいろ調べていると、「アレクサンダーテクニーク」と「モーラー奏法」の2つのワードにたどり着きました。(モーラーについてはこちらで)

AT関連の本などをいろいろ調べていると、いろんな内容があり、頭では理解できても正直よくわからなかったので(笑)これは一度レッスンに行ってみないとな!ということで
京都ATCに行き、師匠ルカス・ロレンツィ氏に出会いました。

京都ATCでのレッスン

ルカス先生はドイツ人で英語で話してくれてはいましたが当時英語力の低い僕にはレベルが高すぎました(笑)翻訳してくださっている純子先生に助けてもらいながらのレッスンが始まりました。

まずはテーブルワークから。
仰向けに寝て、先生の手が頭と首をタッチします。そこから肩や腕、背中、脚などに移っていきます。
私はもともととても猫背だったので↓(今見たらホンマかいっ!てかんじです。)

肩や背中を本来のあり方に戻されたとき「うわっ!テーブルにペタンとついてる!しかも伸びていくし広がっていく感じがする!」と驚きました。
そこから起きてチェアワークをしながら鏡を見ているとき明らかに姿勢が変わっていました。どこがどう変わったとか、どうやってドラムに活かすのか、その時は全然わかりませんでしたが、レッスンを繰り返し受けていくうち同じようなワークをしているだけなのにどんどん自分の理解や感覚が深まっていくのを感じました。これは本格的に極めたいと思い間もなく講師養成コースに入り、今でもずっと定期的に通っています。

教師としてのレッスンスタートからの現在

2008年6月にJSTATによる教師資格取得後、本格的にアレクサンダーテクニークとドラム演奏の関係性についての研究が始まりました。すでにモーラー奏法のレッスンは開始していたので、いろいろ研究しているうちにモーラー奏法を根本から再構築するに至りました。そしてレッスン内容にもよりATのノウハウを取り入れたことで今まで「脱力」に苦労していた生徒さんたちがどんどんスムーズにできるようになっていくのを感じ、自身もある気付きを得た瞬間から劇的に演奏が向上したのもあり、ドラム演奏においてATはかなり役に立つことを確信しました。今現在も私自身の理解も深まりどんどん進化しています。

私にとってのアレクサンダーテクニーク

私にとってのアレクサンダーテクニークは、体の故障から救ってくれたものであり、自身のさらなる発展の礎でもあり、人生を変えてくれたものでもあります。
生涯のライフワークとして続け、一人でも多く同じ悩みを抱えた人たちへ普及していけるように自身も日々研鑽していきたいと思っています。

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